民商青年部の活動とは?
 業者青年は、あすの日本経済のにない手として、また民商運動の後継者として、成長が期待される大切な存在です。  全国12000の業者青年が参加する民商青年部は、経営問題の学習・研究会など、中小業者の社会的役割に対する自覚を高めつつ、業者青年の社会的・経営的地位の向上をめざしています。 全国青年部協議会に結集して、業者青年の切実な要求実現をめざすたたかいをすすめ、「のれん分け融資制度」の創設など、開業支援制度の改善に積極的役割を果たしています。また、文化・スポーツ・レクリエーション活動など、家族ぐるみの民商活動をすすめるうえでも、若い行動力を発揮しています。
対行政交渉から、レクリエーションまで

 業者青年は、あすの日本経済のにない手として、また民商運動の後継者にふさわしく成長するため、経営問題の学習・研究会をもつなど中小業者の社会的役割に対する自覚を高めつつ、業者青年の社会的・経営的地位の向上をめざしています。さらに地域で業者青年の切実な要求実現をめざして奮闘、文化・スポーツ・レクリエーション活動など、家族ぐるみの民商活動をすすめるうえでも若い行動力を発揮しています。民商青年部は、35才までの事業主や事業後継者が集まってつくっている組織です。

業者青年のみなさんに訴えます。
商売にかける夢をかなえよう!
民商青年部の仲間とともに

全商連青年部協議会 第28回定期総会 より

 自分の技術・サービスを通し、みんなに喜んでもらえることが、私たちの喜びであり、誇りです。

 「決してもうけだけでない」「ふれあいとぬくもりを」と、安心・安全な品質を追求したものづくりや、お客様の笑顔をなによりも大切にできる中小業者ならではのこだわりは、地域の人々のくらしを支えにぎわいや活力を生み出すことにも貢献しています。

 「商売で生きていくと決めた以上、どんな困難な状況に立たされたとしても、信念を持って乗り越えていきたい」、「一度きりしかない人生だから、思い切り挑戦もしたい」と、多くの業者青年は厳しさが続く経営環境の中でも、自分の可能性をためそうと夢を持って新たな事業に挑み、家業を発展させようと家族とともに力を合せて頑張っています。

 民商青年部は、そんな若い業者が同じ商売人の立場で励ましあい、困っているときには助け合う仲間の集まりです。民商青年部で学び、本音の語らいで信頼のネットワークを広げることが、夢の実現に向かって歩き出すエネルギーを生み出しています。

 しかし今、消費税改悪や年金・医療などの社会保障改悪が、国民・中小業者のくらしと経営を痛めつけ、私たちの不安はつのるばかりです。大企業はリストラや下請け中小業者への単価たたき、一方的な工場・店舗の出店・閉鎖で莫大な利益をあげていますが、地域の雇用・経済、人間らしい生活は破壊されています。

 さらに小泉内閣は、消費税の2けた大増税計画、アメリカ言いなりのイラクへの自衛隊派兵、そして平和憲法さえ投げ捨てようという危険な企てをすすめています。

 企業の社会的責任と政治のあり方が、今ほど問われていることはありません。利益第一に、家庭も地域も、そして平和さえ破壊する方向では、私たちの未来は開けません。

 多くの業者青年と業者青年団体が、くらしと事業を切り開き、地域とまちの未来を担おうと、生きがいや働きがいを持てる社会の実現を求めて立ち上がり始めています。民商青年部は、こうした希望ある共同の流れを広げ、業者青年が輝く未来を創り出そうと、商売の工夫やアイデアを交流し、経営環境の改善にも力を合わせて、仲間のきずなを強めています。
 
私たち青年の無限の可能性と行動力は、新たな時代を切り開く確かな力です。

さあ、あなたも民商青年部の仲間とともに、商売の夢の実現へ歩みだそう。

2003年11月30日

    全商連青年部協議会
    第28回定期総会
★ご協力のお願い
業者青年の経営基盤の安定と地位向上のための施策を求める請願書、賛同の署名を集めています。
業者青年の経営基盤の安定をはかること
1.自己資金が不足する青年層が、安心して起業・創業できる融資制度をつくること。
2.低利・簡易・迅速な業者青年向けの融資制度をつくること。
3.地域経済振興のためにも、小規模事業を業者青年に優先的に発注すること。
業者青年の地位向上をはかること
1.事業主・家族従業者の働き分を税制上きちんと認めること。
2.けが・病気・出産で一定期間休業する際、生活費を保証する制度を創設すること。
3.若手事業主・後継者のくらし・営業の実態調査をおこなうこと。
4.営業破壊の消費税増税はやめること。
くわしくは、民商事務所へパンフレットもあります。
ぜひあなたもこの仲間の輪に加わって商売と暮らしを守りましょう。